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オイルプレッシャスイッチ交換

オイルプレッシャスイッチのコネクター端子部にオイルが染みていたので交換しました。このスイッチが壊れてオイルが吹き出すこともありますので注意が必要です。オイルフィルター交換時にダメージを与えないように注意する必要があります。

オイルプレッシャスイッチはオイルフィルター上部にあります。

コネクターを見るとオイルが染みています。コネクター接続部にはパッキンがありますので、内部からしみ出していると思われます。

もちろん、スイッチ側の端子部にもオイルが。おそらく端子の隙間から漏れ出してきているものと思われます。

今回交換したのは社外品の純正同等品です。取り外しはモンキーを使って外しました。手持ちのレンチには無い27mmでした。

交換前にくらべアイドリング時のプレッシャ圧が高くなりました。以前のが劣化で圧を検知し難くなっていたのかもしれません。

2009年10月30日作成

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